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雑談で知る同僚の一面

日本経済新聞の広告で面白いものがありました。
忘年会の開催を促す広告ですが、企業にとって大事なことかと思います。

職場を離れた場所で雑談をしていると、同僚の思わぬ一面を知ることはよくあります。
「意外と◯◯だね」といった感じです。
これによりコミュニケーションが良くなり、その後の仕事がスムーズに運ぶことが期待できます。
忘年会を嫌う若者も多くなっているので、忘年会に限らずコーヒータイムやランチ会でも良いでしょう。
忙しい職場では、このような時間を作ることが難しくなっていますが、このような時間は大事だと思います。





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